勝山市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会(第2号12月 5日)
市民の皆様方には、防災ハザードマップに掲載の「わが家の防災避難マップ」を活用していただく、日頃から避難場所や避難経路、避難経路上の危険箇所のチェックをしていただき、迅速な避難行動へ続けていただきたく思います。 それから、勝山市の公式ラインで、わが家のマイラインですか、できるようになってますので、これは本当に積極的に使っていただけたらと、そのように思っています。
市民の皆様方には、防災ハザードマップに掲載の「わが家の防災避難マップ」を活用していただく、日頃から避難場所や避難経路、避難経路上の危険箇所のチェックをしていただき、迅速な避難行動へ続けていただきたく思います。 それから、勝山市の公式ラインで、わが家のマイラインですか、できるようになってますので、これは本当に積極的に使っていただけたらと、そのように思っています。
◎建設部長(松村英行君) 単独道路維持改修事業につきましては、地元要望や道路パトロールなどで発見されました道路施設等の破損箇所について、通学路や危険箇所を優先して改修工事を行っております。
(政策幹 伊藤寿康君 登壇) ○政策幹(伊藤寿康君) 先ほどの御答弁で申し上げたとおり、このハザードマップについては、避難、それから危険箇所等、浸水区域とか情報が全て入っているものです。 近藤議員がおっしゃるとおり、これを見て、例えば台風のときですと、3日前ぐらいに大体福井県にいつごろ接近するかというのはわかります。
また、国高地区では、IT技術を活用して昨年自治振興会が作成したウェブ版の地域安全マップに、危険箇所だけでなく110番の家の最新情報が反映されているとのことでございます。 このように、地域、学校、事業所などが連携し、情報共有しながら、児童や保護者に子ども110番の家の場所の周知を図っていくことが重要であると考えております。
また、平時におきましては、防災知識の普及啓発に向けた研修会等の開催、地域の災害危険箇所の把握や防災訓練の実施など、積極的に活動を行っている町内も見られます。しかし、その一方で町内によっては高齢化の影響もございまして活動の主体となる壮年層などの人材が不足しており、自主防災組織に限らずなかなか思うように活動が進んでいないということも聞いております。 ○議長(吉田啓三君) 橋本弥登志君。
そのため,冠水した道路に限らず,このような道路の危険箇所については,日頃の道路パトロールにより把握し,ひび割れが進行する前に,その都度,必要な対応を行っております。 (農林水産部長 清水拓君 登壇) ◎農林水産部長(清水拓君) 農業施設及び林道施設等の被害に対する今後の対応についてお答えします。
次に、2点目として、危険箇所のパトロールや土のうの搬送についてであります。建設部や産業環境部、今立総合支所の職員が、警報発表前から浸水や土砂災害の危険箇所などを巡回パトロールし、警戒に当たりました。また、消防組合も、区長や住民からの要請で、都度、浸水危険箇所に土のうの搬送を行ったところであります。
本年度は新たな企業の参加も得まして、危険箇所の検証を進め、子供たちの安全・安心な環境づくりに努めてまいります。 また、地域活動に則した機能の向上、自治連合会や自主防災組織などへの御紹介によりまして、さらなるほかの自治振興会への横展開を促していきたいと考えております。 以上、当面する市政の諸課題及び予算案の概要について述べさせていただきました。
◎建設部長(藤原義浩君) 道路維持改修工事費でございますが、こちらは地元の御要望、それから道路パトロール等で発見されました道路施設等の破損箇所の補修や危険箇所の改修をする費用となっております。
具体的には、本年度危険箇所を見える化するという地域安全・安心マップを地域とともにつくり上げたところです。これまでの紙による地図の制作から、デジタルによる制作によって2つの課題を解消してきたところでございます。 次年度、来年度でございますが、これを引き継ぎまして、危険箇所の危険度の検証や、隠れた危険箇所を顕在化させるといった取組を実施したいと考えているところでございます。 以上でございます。
また、コース上におけます危険箇所につきましては、ナショナルサイクルルートの指定に関わる学識経験者を招聘しまして各道路管理者と現地の確認などを行い、その課題解決に向けた意見交換会を実施したところでございます。 サイクリングにつきましては、健康志向に加え、新型コロナウイルスの感染防止となります3密が避けられるという観点から近年需要が高まっております。
毎日の学校生活を送る、そういう子供たちにとって、登下校の際、改善しなければならない、そういう危険箇所がまだ残ってるようにも感じます。 市ではこの間、通学路交通安全プログラムというものに基づいた取組が数年来なされております。このプログラムは、関係機関が連携して、児童・生徒が安全に通学できるように通学路の安全確保を図っているとなっております。
市民の安全な交通を確保するための緊急修繕や通学路の安全点検による危険箇所への対応も行ってまいりました。 その結果、当初予算で対応予定であった地元要望に基づく優先度の高い修繕箇所、これの影響が出たことから12月補正予算で1,050万円を計上し、対応していきたいというものでございます。 箇所につきましては、おおむね11か所ぐらいできるんじゃないかなというふうに考えております。
特に、危険箇所等の監視はどのように行っているのか。例えば、大虫川、沖田川、河濯川、小松川の合流地点では大雨時に逆流し、氾濫したこともあります。現在、吉野瀬川流域において県が管理する監視カメラは何台設置されているのか、また市内の他の河川の設置状況はどのような状況であるのか、また管内の河川で今後監視カメラを増設していく計画はあるのか伺います。 次に、除雪対応について伺います。
また,危険箇所に対する学校からの改善の要望を福井市通学路安全推進会議へ報告しております。 報告数については,平成30年度から令和2年度までの過去3年間で,危険箇所の報告が合計329件ありました。改善等の進捗状況については,329件中,改善済みが148件,改善を実施中または実施予定が45件,検討中は52件で,残りの84件は要望に沿った改善実施が困難な案件でございました。
実施期間については、学校からの危険箇所の報告を受け、学校、PTA、道路管理者、地元警察署による合同点検を実施し、検討必要箇所として抽出し報告することとなっております。令和3年9月末となっております。 そこで、現在は調査集計中であると思われますが、進捗状況についてお伺いをいたします。 越前市では以前から、毎年通学路安全推進会議を開催し、通学路の総点検、改善箇所を集約をしております。
現在,危険箇所は少ないということで,安堵しております。大きな危険は見受けられないようでございますが,本市の各部署へ多くの申請書が提出され,許可された事案が多数あるかと思います。大がかりな工事等でなくても,人命に関わることやけがにつながることは多く存在します。
プレーに支障がある危険箇所や内野の整地については,早急に改善してまいりたいと思っております。その際,内野全体の高低差につきましては,規定に合うよう適正に整備してまいります。また,その他の必要な整備につきましては,来年度以降計画的に実施し,安心して利用できる施設となるよう整備してまいりたいと考えております。 (27番 堀川秀樹君 登壇) ◆27番(堀川秀樹君) 御答弁ありがとうございました。
この件に関して、県が管理する河川の越水や氾濫危険箇所の情報共有や改善点の共有、今話あった内容とよく似ているかもしれませんが、共有はできているというふうに踏めばよろしいんでしょうか。 ○議長(川崎俊之君) 田中建設部理事。
例年は、秋に通学路安全推進会議を開催し、危険箇所の選定、合同点検、対策の検討を行っておりますが、本年6月に千葉県八街市の市道で下校途中の小学生の列に大型トラックが突入し5人が死傷した痛ましい事故が発生いたしましたことから、対策を検討する必要がある箇所の緊急点検を、改めて7月に実施いたしました。